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 劇団キタラヅカとは―

 

肉体で何かを表現しようと渇望する人々。

2010年に昭和音楽大学声楽科の学生有志と、演出家・喜田健司によって結成される。

ストレートプレイを中心に、音楽、ダンスを取り入れた舞台表現を目指し、結成当初より積極的に公演を行っている。

主な作品は、旗揚げ公演『おこんじょうるり』(さねとうあきら)、第7回公演『DOLL』(如月小春)、第9回公演『遭難、』(本谷有希子)、第10回公演『もろびとこぞりて』(北村想)、第12回公演『フローズン・ビーチ』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、第16、17回公演『魔女の夜』(蓬莱竜太)、第18回公演「楽屋」など。

 

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